伝統工芸品(漆器)



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1590年
福島 蒲生氏郷が会津に入封、近江日野町から木地師と塗師を招き最先端の技術を伝授させる(会津塗)
江戸時 中期 青森 弘前藩第四代藩主津軽信政が津軽の産業を育成するため、全国から多くの職人・技術者を弘前に招き、若狭国出身の塗師池田源兵衛を召し抱える(津軽塗)
1921年
神奈川県 寸松堂創業(鎌倉彫)<佐藤宗岳>
1936年
神奈川県 鎌倉彫寸松堂竣工(設計施工:西井喜一)<佐藤宗岳>
1940年
神奈川県 白日堂竣工(長谷、鎌倉彫工房兼住居)
1945年
神奈川県 古代鎌倉彫本舗和歌美屋創業
1968年
神奈川県 鎌倉彫会館完成
1977年
神奈川県 鎌倉彫資料庫開設(辻説法通り、三井家私設画廊を改修、→鎌倉彫会館に移設)
1979年
神奈川県 鎌倉彫再興碑建立
1981年
石川 山中漆器伝統産業会館開館
2005年 9月28 石川 角偉三郎美術館オープン(漆工芸家、和倉温泉)
2010年
石川 山中町伝統産業会館が山中うるし座に改称
2015年 3月29 石川 輪島塗会館正式オープン(旧輪島漆器会館をリニューアル)
2024年 10月7 石川 石川県立輪島漆芸技術研究所授業再開(10月1日予定が延期) 読売240630、日経241008
10月12日 神奈川県 光則寺本堂天井「鎌倉彫」特別公開(鎌倉市、〜10月19日)